E3 2006、心を打つ一言
二年連続で行っていたE3、今年はネット観戦。ここのところ毎週の様に出張しているので E3 はパスさせてもらうことにしたのだ。
新しいゲームや次世代ゲーム機に関する記事やプレスリリースを読んだが、心に残るようなものは見当たらない。「やはり行く必要はなかったな」と感じていると、突然心臓をわしづかみにするような言葉が飛び込んでくる。
...ゲーム初心者の場合、例えばどうぶつの森で、自分が眠っている間に自分の村に友達が遊びに来て、メッセージやプレゼントを残していく、そんな、毎日電源を入れるのが楽しみになるようなことが実現できます。...(任天堂の岩田社長スピーチ)
この人は本当にすごい。
「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」
あらゆるデバイスがネットに繋がり始めた今、ゲーム、ネット、AV機器、通信、メディア業界で働く全ての人たちが目指すべきものをこれほどまでにはっきりと分かりやすく示す言葉は、これ以外にはありえない。「ネットに繋げる」意味は、まさにここにある。常に「ユーザー視点」に立って語る岩田氏ならではのすばらしい言葉だ。
ぼくは少なからずmixiで世界中の仲間の様子を毎日垣間見るのが楽しみです。 ゲームである必要性も要らないでしょう... 親が海外の子供の様子を、海外の息子が実家の両親の姿を毎日見れることが『楽しみ=シアワセ』が当たり前な日が来ることを望んでます。 PCとかTVの電源入れるだけで>タイムマシンとかどこでもドアを擬似的にww
Posted by: 珍 | 2006.05.10 at 03:46
1994年にインターネットを使い始めた頃は毎日電源を入れて友達から来たメールをチェックするのが楽しかったです。
それは今でも変わらず、ブログにコメントを書き込んでくれた、メッセンジャーにメッセージを残してくれた、と言う風にネットでつながる事によるコミュニケーションの広がり、コミュニケーションが生む楽しさが原点にあると思います。
コレをゲームに組み込んだ任天堂
ゲームに興味のなかった層を取り込む面でも、この「ユーザ視点に立った発想」「ユーザが面白いと思えるものを作る」姿勢は評価できます。
Posted by: ベビドル | 2006.05.10 at 08:13
ソニー対任天堂は,まさにイノベーションのジレンマの世界ですね。
楽しいって何だろうと考える,楽しいものを作ろう,という姿勢が岩田社長からは伝わってきて,すごい人だなぁと私も思います。また岩田社長を抜擢した山内社長もすごいなぁと。
Posted by: musina | 2006.05.10 at 17:25
個人的には任天堂謹製ブラウザを期待します。
任天堂ならではのインターフェイスで子供にも使いやすく、もちろんガイド役はマリオ。
そして一般に広くマリオ・エージェントとしてdiggのように子供に対しての推奨/非推奨を閲覧しているサイトに関して投票してもらうんです。もちろんデフォルトで投票ツールがマリオブラウザには仕込まれていて。それで、その結果反映される非推奨度の高さに応じて悪玉キャラが入ろうとすると先に進めないようにするとかして。それでも進もうとすると『お父さんと一緒にね!』と親しか知らないパスワードを要求して来るという。
そんなブラウザを任天堂にはぜひ期待したいです。
Posted by: オヤカタ | 2006.05.10 at 18:11
任天堂アメリカ(NOA)の荒川實元社長に関する記事です。義父(山内会長)との関係が面白い。
http://homepage2.nifty.com/kamitoba/report/creater/arakawa.html
Posted by: snowbees | 2006.05.10 at 19:54
ゲーム2社、戦略の違い(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200605110110.html
Posted by: snowbees | 2006.05.10 at 20:01
I'm new to this blog. Apologize for asking this though, but to OP... Do you know if this can be true; http://www.bluestickers.info/ringtones.php ? it came off http://ringtonecarrier.com Thanks :)
Posted by: Borephetrasse | 2009.04.07 at 21:26