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社員向け必読図書、UIEの場合

060621_053935  私の会社(UIEvolution Inc.)では、これまで新入社員向けの必読図書として「イノベーションのジレンマ」を渡していたが、最近新たに二冊を追加することにした。

About Face 2.0 (日本語訳発見できず)
The Design of Everyday Things (日本語訳:誰のためのデザイン

 どちらもユーザーエクスペリエンスに関する書物。前者は、VP of EngineeringをしてもらっているPeteが"my User Experience Bible"と絶賛するアプリケーションやウェブサイトのユーザーインターフェイスに関する本。後者は、私自身が一押しの、「ドアノブ」だとか「能書き」などの、より日常生活に密接に結びついたユーザーエクスペリエンスに関する本。

 「User Experience Matters(おもてなしは大切)」をモットーとする会社としては、全員がこれぐらいは読んでおくべきだろうとの判断。こういうものを通して、会社のカルチャーをより良い方向に引っ張って行ければとの思いもある。

 ところで、他の会社では、どんな本を新入社員に読ませているのだろうか?とても興味がある。

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Comments

この本「About Face 2.0」はAmazonで中身検索できるんですね。それと本文中のリンク「誰のためのデザイン」をクリックしても、原書に飛ぶようです。社員向けの必読の書といえば、下の二つがありました。個人の生産性を挙げるための教科書のようなものです。
・9つの黄金則―小さな行動で最大の成果をあげる成功者(スター・パフォーマー)の秘密
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569607780/qid=1150946404/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-7827630-0133915
・Performance Management: Changing Behavior that Drives Organizational Effectiveness (Hardcover)
http://www.amazon.com/gp/product/0937100080/sr=1-2/qid=1150946539/ref=sr_1_2/103-8386526-3458208?%5Fencoding=UTF8&s=books

「誰のためのデザイン?」は出たころに飛びついて読みました。名著ですね。同じような分野では「ライトついてますか」もいい本だと思います。

はじめまして。
私のところでは
Bringing Design to Softwareを読んでいます。
ソフトウェアの会社ではないのですが、
デザインの本質を語る良著です。

初めまして。
この手の本なら「デザイン言語2.0」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766412362/
が面白かったですね。
最近出たノーマン教授の本「エモーショナル・デザイン」はまだちゃんと読んでないのですが・・・。

申し訳有りません。手違いで関係無いトラックバック送ってしまいました。
「WRC2006〜」の方です。このコメントと一緒に消して頂けるようお願いします。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788509210/ref=pd_sxp_elt_l1/249-1105747-2709939
まだ読んでおりませんが、D・A. ノーマンの近著もおもしろそうです。

<<カルロス・ゴーンの日産社員に向けた最近のメッセージ>>一つは、改革を継続し、さらなる飛躍に向けた言葉である。Competitive(自己満足に陥ることなく、常に競争を見据え、Benchmarking),Frugal(最小の資源で最大の成果)、Learner(あらゆる機会を通じて、学ぶことに情熱を、学習する組織の実現)などだ。復活に慢心し、再び大企業病に陥る罠を事前に摘もうという意図が読み取れる。
二つ目が、多様性の尊重や活用だ。従来から話してきた「聞く耳を持て」の延長線上として、Healthy Conflict(健全な対立)という言葉をよく発する。「トップに対する(イエスマン)では困る。いろいろな意見が出され、ぶつかり合って、新たな案や価値が生み出される」と幹部に向けて発破をかけると。また、有名な施策であるCross-functionalに加えて、Cross-cultural、すなわち、機能だけでなく、文化をも混合し、融合させることを目指すと。UNQUOTE強靭なコミュニケーション力ですね。

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