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自らが情報を発信する側に立たなければ決して理解できないことがある

Treemo_1 先日のエントリーで、「写真を撮ることになどまったく興味がなかった私が、最近はいつもカメラを持ち歩いている」と書いたが、そのキッカケを作ってくれたのがtreemoという写真共有サービス。

http://www.treemo.com

 ブログにはいち早く飛びついた私だが、写真を撮るのが特に好きでもなかった私としては、Flikrによる写真共有サービスがはやり初めてもあまりピンとこなかったのだ。日々の写真であれば携帯電話で撮影したものをブログ用で公開すれば十分だし、人に見せられるほどの写真を撮れる腕を持っているわけでもない。

 そんな私に、近所の知り合いから連絡があったのが二月ほど前のこと。「写真やビデオを共有できるサービスを提供するベンチャー企業を始めたので、ベータユーザーとして参加して欲しい」と依頼された時には、「いまさらFlikrやYouTubeの後を追いかけても無理じゃないの」という思いもあったのだが、Flikrによる最初の「写真共有カルチャーの波」に乗り遅れた私としては、この第二波に乗ってみるのも悪くないと思ったのである。

 そこで少し前からブログ用に撮影した写真などをアップロードし始めたのだが、一つ問題があった。携帯電話で撮影した写真を公開してもどうもサマにならないのだ。ブログならともかく、写真が主役なのだから、もう少しきれいな写真をアップロードしたい。そんな思いからデジカメを持ち歩き始めたのが1ヶ月ほど前のことだ。

 写真などには全く興味を持ったことのなかった私だが、いざデジカメでさまざまな被写体を撮ってみるとこれがとても楽しいのだ。思ったとおりの写真はなかなか撮れるものではないのだが、それでも何十枚かに一枚は「少なくともtreemoにアップロードしても恥ずかしくない」ぐらいの出来にはなる。

 という事で、私の「treemoアルバムの初公開」である。幾つかの写真は携帯電話サイズに縮尺してこのブログでも公開済みだが、treemoに行けばフルサイズのものを見ることができる。

http://www.treemo.com/users/satoshi/channel/

 ちなみに、このエントリーを書いていて思ったのだが、「Web2.0とは何か」、「CGM/SNSはどうしてこんなにブームになっているのか」をなかなか理解できないと悩んでいる人がいるとしたら、そんな人たちには、「自らがブログなり写真共有サービスに積極的に参加するのが一番の近道」とお勧めしたい。自らが情報を発信する側に立たなければ決して理解できないことがある、のがWeb2.0の特徴なのだから。

Satoshi the Optimist  (←弾さんのまねしてみました^^)

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今日はちょっと軽い話を。 昨日はこれまた近場であったRevision3の発足パーティーに顔を出してきました。  アメリカでのネットワーキングとかパーティーとかはあんまり得意ではないの... [Read More]

Comments

Maki

Satoshiさん、ブロードバンドにより、個人が容易に、相互に情報交換することが可能となりました。いま、社会は価値観の多様性を受け入れ、人とひとが、共感・感動できる環境へと変化しています。『何と素晴らしいことでしょう!社会そのものが変化している・・・』。
もはや、これら変化を無視することはできず、積極的に受け入れながら、自分自身も変化し、そして、更なる"独自な価値観"を創っていく・・・。この"独自な価値観"があるならば、ロボットによる自動化が過度に進展しても、いつまでも"自分"をもっていられる・・・。時代は、まさに、"PullからPushへ"と変化している・・・。

Cyberoptic

同感です。理解するためにはやってみることが一番ですね。でも動機が「理解するため」という時点で、自然とそうした文化に馴染んでいる人々にはなりきれない、という感覚もあります。
私自身はその感覚(のズレ?遅れ?)をむしろ活かして、自身の変化を客観的に追いかけていきたいと思う今日この頃です。

※ Satoshiさん、いい写真が集まったら是非Photobackをお試しください!
http://www.photoback.jp/

BETTIECross30

All people deserve wealthy life time and business loans or just collateral loan can make it much better. Just because people's freedom relies on money.

Cell Phone Lookup

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