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私がMBAを取得することにした10の理由

 人がある行動を取るときには、色々な方向に自分を引っ張っていこうとするさまざまなモチベーションが合わさった結果、合同ベクトルとして一つの方向に進ませる、と考えた方がしっくりとくる。私を「MBAを取得する」という行動に駆り立てたのも、さまざまなモチベーションが合わさっての結果だ。

 ということで、頭に浮かんだモチベーションを列挙してみる。

1.MBAを持たずに企業経営をすることにハンデを感じたから
2.MBAの連中が話すMBA用語をちゃんと理解できるようになりたいから
3.他のエグゼクティブたちとコネクションを作りたいから
4.UIEの起業を通して学んだことを頭の中でもう一度整理したいから
5.メインジョブ・エンジニア、サポジョブ・MBAというのが最強だから
6.これからいくつもいくつも会社を作りたいから
7.私だってMBAぐらい取ろうと思えば取れることを証明したかったから
8.MacBookやAdobe CS3が学割で買えるようになるから
9.飛行機の免許を取るよりは実生活に役に立ちそうだから
10.ブログのネタになるから

 まあ自分の車を改造して「最速マシン」を作るために時間とお金をたくさん費やす人たちがいるのだから、こんな風に自分自身に投資をするのも悪くはない、と思う私である。

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» MBA取得に10個も理由は無いけれど…… from お仕事日誌&一日一麺
酒席で一度だけお話させていただいたことがある Life is beautiful... [Read More]

Comments

ken

素晴らしいことだと思います!
そしてこれはアメリカならではですね。社会人コースがあるとはいえ、日本ではまだ一般に浸透していないですから。
僕自身UCLAのMBAにフルタイムで行きましたが、satoshiさんのように非常に濃い経験をされたかたが他の経験のあるexecutiveと一緒に勉強されるのが一番面白いと思います。読むケース一つ一つが「あぁ、自分の会社ではこうだったな」と血のかよったストーリに変わるからです。
Have fun and good luck!

Solis

合格おめでとうございます。
satoshiさんのような既に起業家として成功している方がMBAコースを受講されるのはすばらしいことだと思います。
同僚に刺激を分け合うことができ、またケースとしてUIEが取り上げられるのではないかと思います。それでいろいろな人と知己になって事業も広がるのではないかと思います。


いつかMBAを取りたいなと思っているほぼ同年代の者です。お金と英語と時間のハードルが高いですけれど。

hg

>こんな風に自分自身に投資をするのも悪くはない

カコイイ

Okahata

先日BellevueでのTiEのイベントでご挨拶させていただいた者です。 UWのEMBAに行かれるとのこと、おめでとうございます。 

私はボストン近郊にあるBabsonのフルタイムMBAに通いました。 アメリカで就職してみると右を向いても左を向いても上を向いてもMBAだらけで、若手はMBAに行くべきか相談を持ちかけてきたり、所謂"ビジネス系"のカリアを歩む上で不可欠とはいかないまでも、それに近いパーツになりつつあることを日々感じています。 たしかに皆、「MBAコトバ」を使っていますね。。。

それにしても、中島さんのような起業&Exit経験のあるクラスメートがいる環境でディスカッションできるなんてクラスメートがうらやましい限りです。 また、教える側の教授も大変だろうなーと思ったり。 中島さんがどのようにMBAをブログでぶった斬る(?)のか楽しみにしております。

ぶらりん

MBAプログラムにDistance Learningであれ、Fulltimeであれ、Parttimeであれ、参加、履修されるのは良いと思うのです。一つのアカデミックプロセスをClass mateたちと経験と時間を共有しながら取り組む、っていうのは貴重な体験ですし。Case studyは大学や教授にもよるでしょうけど、まあ面白いと思いますし。

でも経営者としての肩書きとしてのMBAってのはどうなんですかね。一度卒業した後はBusiness SchoolもDriving Schoolと同じ、って思っています。「運転するようになるのにDriving Schoolに通わなければいけない、ということはない。Driving Schoolに通ったからと言って、運転がうまいとは限らない」。つまり、必要条件でも十分条件でもない、と。だいたい、Prerequisiteだからと言って会社を経営する立場にもなって今更Macro Economicsの授業と課題をやらさせられても(汗)。

MBAよりもExecutive Programの方(ハーバードで言うAMPとか)が期間は短いですが、より刺激的ぢゃないかと思いますよ~。Recommendation Letterの敷居がかなり高くなりますが、Square-Enixの社長・役員クラスやMSの経営幹部から貰えるなら大丈夫でしょう。Graduate Studentと丁々発止も良いですが、社会経験も長く、Vice Presidentクラス以上の実業を持った人たち「ばかり」との時間は何にも代え難いです。大学教授が授業の1回目から自分の主張を生徒達の実経験談でことごとく反駁されて潰されていくのを見るのはなんとも気持ちが良いですよ!

ぶらりん

あ、そうか、AMPだとMBAは取れませんから10のモティベーションのいくつかは充たされないでしたね。

Executive Programと言っても、Parttime Programを言い換えただけのExecutive MBA Programとは訳が違います。

参考までに↓
http://www.amazon.co.jp/Extreme-Management-Harvard-Business-Advanced/dp/0446523216

(コメントにURL貼ったら弾かれるかしら。。。)

toshi

企業経営に興味がある者としては,1番が気になります・・・
ハンデの内容とは,2番のことですか!?

6番・・・楽しみですねぇ♪

shirohige

今春にIndependent Studyでお世話になったUW MBAの者です。
なんと同窓になるとは思いませんでした。(^^)

Executiveに来られている方がどんな人達か直接知りませんが、きっとSatoshiさんなら学校にとっても是非UW MBAのCommunityに来て欲しい人物であると思います。
他の方も仰るとおり、授業で教授の話に鋭い突っ込みを入れる姿が目に浮かびます。MBAもどこまで行っても学校でありますので、是非学校であるという視点からProgramに対する突っ込みのエントリーを拝見できることを楽しみにしています。

UIEngineだ

「UIEの起業を通して学んだことを頭の中でもう一度整理したいから」

これが一番楽しそうですね。

sigmund

素晴らしいことですね!!
私もいまの仕事(染色業関係のデザイナー)をやりながら、MBAではなく臨床心理士の資格を取ろうかな、と考えています。
そもそも、医師を目指していたのですが、父の病気のために医師への道を断念せざるを得なかった私としては、臨床心理士はどうにも魅力のあるものです。いますぐにというわけにはいきませんが、一度きりの人生なのだから、やり遂げたいことをひとつでも多くやってやろうと思います。

ところで、私にも8番は魅力的です。私なら仕事と兼用でiMacとAdobe CS3を学割で買っちゃいそうです。

eakas

> 1.MBAを持たずに企業経営をすることにハンデを感じたから
> 2.MBAの連中が話すMBA用語をちゃんと理解できるようになりたいから
> 3.他のエグゼクティブたちとコネクションを作りたいから
なんとなくこの上位3つが本音な気がしますが、
3番目は色々なパーティーが多そうなアメリカでは問題無さそうですね。
MBAを取得したら人生がどのように変わるのか?は大げさかも知れませんが、
Before&Afterについて今後ブログで語られるのだとしたら、
とても貴重な知の足跡となることは必至かと思います。期待しています!

> 5.メインジョブ・エンジニア、サポジョブ・MBAというのが最強だから
この表現は・・・既に一般的なのでしょうか(笑)

> 7.私だってMBAぐらい取ろうと思えば取れることを証明したかったから
Satoshiさんのような頭脳の持ち主が取れないとは誰も思っていないのではないでしょうか。
世間的には取得されていない事の方が驚きかも知れませんが・・・(ひょいひょいと取ってしまってるようなイメージ)

> 10.ブログのネタになるから
いつも目から鱗ですが、Satoshiさんが斬るMBA、とても興味があります。

Maki

『ブログのネタになる・・・』、この言葉の中に深い意味が込められている気が致します。なぜならば、「起業」に求められるスキルと、MBAで提供されている「企業経営スキル」は、一見ニアリー・イコールのように見えるのですが、実は全く異なっている、と考えるからです。前者の場合、ゼロから有を生み出すスキルが求められ、MBAでは、再利用可能なベスト・プラクティスモデルが適用される。H.ミンツバーグによると、MBAは株主価値のもとで、株式上場企業は業績を劇的にあげることが求められます。そのため、いい製品をつくる、顧客サービスを改善する・・・・株価を上げるために多くのヒーロー型経営者を市場に送り込みました。米コンパックと米HPの合併は、米マッキンゼー&カンパニーのコンサルタントを契機に行われました。果たして、その結果は・・・カーリー・フィオリーナ氏の更迭・・・われわれの記憶に新しい。

>> こんな風に自分自身に投資をするのも悪くはない、と思う私である

Satoshiさん、『MBAを改造して最速マシンをつくる』を楽しみにしています!

Maki

Satoshiさん、すでにご存知かもしれません。MBAプログラムについて、『Soft Skill』の見直しが指摘された調査結果が公表されたようです。Soft Skillとは、同記事によると「ヒューマン・キャピタル」や「組織内の意思決定プロセス」を指しているようです。

*「PrimeTime: MBAプログラム、ソフト・スキルの見直しが大切に」: http://primetime.jp/news/search.php?search=mba&tag=true

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