ロッキー山脈の山火事が増えているという話
今週末は私用でモンタナに来ているのだが、そこら中で山火事がおきているので、洲全体が煙に覆われている状態だ。University MontanaがあるMissoula市のローカル雑誌Missoula.comは読者からのニュース写真を募集しているが、そのほとんどが山火事の写真だ(参照、左の写真はそのうちの一つ)。
モンタナ出身の知り合いに言わせると「毎年のことだよ」とのことだが、少し調べてみると80年代から徐々に増えているとのこと(参照)。ロッキー山脈では温暖化が進んでおり、万年雪が減少し、春が早く来るようになったため、山火事が起こりやすくなっているという。
このサイトに行くと、全米の山火事の状況がリアルタイムで見れるが、それを見ると、確かにロッキー山脈の各地で山火事がおきている(右図で赤い点が今燃えているところ、黒い点は鎮火したところ)。
これが果たして二酸化炭素による地球温暖化の影響なのか、単なる局地的な気候の変化なのかは簡単に決め付けることはできないが、こうやって毎年のように山火事がいつ自分の所に来るのかを心配しながら煙の中で生きて行くっていうのはどうなんだろうと思った私である。
機構×ーー>気候○
Posted by: 啓介 | 2007.08.19 at 01:16
ご指摘、ありがとうございます。
Posted by: satoshi | 2007.08.19 at 04:25
日本ではエラいことですが・・・
Posted by: hg | 2007.08.19 at 18:53