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iPhone SDK、ヒューマンインターフェイスと微調整のおもてなし

Sign 今回、シアトルに戻る飛行機でチャレンジしたのがタッチ入力のベクトル化。指の動きを単純に繋ぐとグダグダになってしまうので、そこを適宜補完してナチュラルなカーブにする必要がある。

 プログラムはあっさりと書けたのだが、パラメータの調整が難しい。理想はサインペンでササッと書いたイメージなんだが、これがなかなかできない。大きな曲線を優先すると細かな部分が省略されてしまうし、逆に細かな部分を優先すると大きな曲線がきれいにでない。

 とりあえずエミュレーター上でできるとこまではやり、あとは実機で試しながら微調整するしかないところまで来たのだが、こんなことをやっているとあっというまにシアトルに到着。

 少し前に書いた金魚のシミュレーションの時もそうだったが、この手のプログラム作りで一番手間がかかるのが、プログラミングそのものではなくて、細かなパラメータの調整だったりするのが、ヒューマンインターフェイスを作る時の難しさというか面白さ。ホンダのAsimoとかも、きっとこの手の微調整で苦労しているんだろうな、と勝手に想像してみる。

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Comments

ryu

パラメータの値の調整もさじ加減が微妙ですけど、
何をパラメータにするのかを考えるのも楽しいですね。

後からパラメータ化しようとして結局一から書き直したり(汗

探求心が有ればあるほど深みにはまっていく…(w

kzgs

Asimoは各部品をぐるぐる回る機械にとりつけてモーメントや重心の位置を計測しているという話を聞いたことがあります

同じ部品でも個体差があるのでそうやって実際に測ることでパラメータの最後の微調整を行うんですかね

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