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北米のPC市場でAppleのシェアが14%に伸びたことを受けて一言

Growth in Apple's personal computer business continued to outpace the industry average last month, with Macs accounting for a 14 percent unit share and 25 percent dollar share of all US-based PC retail sales, according to market research firm NPD.【AppleInsider | Apple snags 14 percent of US-based PC retail sales in Februaryより引用】

 digg.comで見つけたこの記事。米国の新規購入PCにおけるAppleのシェアが、2月に14%に達したとのニュース(1年前は9%)。金額ベースだとなんと25%。

 米国の企業のほとんどがあいかわらずWindowsで統一していることを考えれば、この14%という数字は驚異的。個人が購入判断をしているケースだけに絞った統計データがないのが残念だが、私のまわりを見る限り実感としては50%を超えているように思える。

 iPodでAppleブランドに親しんだユーザーがPCを買い替える際にMacに切り替えるというケースが増えていることも確かだが、その根底には「PCが単なるインターネットマシンとなる」という大きな流れがあり、「Windowsアプリが走る」という利点が年々小さくなっていることにある。

 それに加えてオープンソース系の開発者の多くがMacを開発環境として選ぶという事態まで進んでいるために、エンタープライズ系の開発者とオープンソース系の開発者の間のギャップはどんどん開くばかり。ここまで違いが開いて来ると、それを一つの「IT業界」としてひとくくりにすることには大きな違和感がある。

 その意味でも、そろそろMicrosoftは二つの会社に自らを分割すべきタイミングが来ているのではないだろうかとつくづく思う。エンタープライズビジネスから着実に利益を生み出すEnterprise Microsoftと、XBox・Zune・ネットサービス(+自社ブランドのPCや携帯電話)でAppleやSonyと真っ向から戦うConsumer Microsoftだ。

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Listed below are links to weblogs that reference 北米のPC市場でAppleのシェアが14%に伸びたことを受けて一言:

Comments

私はマックが少数派なので、3年前に安心して切り替えました。Winはウィルス対策が面倒なもので。でも、マックが少数派でなくなってくると、ウィルスが出てくるのではないかと心配です。以前、大学の教室風景で、学生の半分くらいがリンゴマークだったので随分心配になったのですが。。。

95の頃からずっとWindowsな人です。
携帯電話のごとく、メーカーごとのちょっとした違い(キーの位置とか)ならすぐ慣れるんですが、全く異なる環境となると移行できる自信がないですね。

単に初心者と同列になるのが怖いだけかもしれませんが。

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