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iPad向けの計算アプリを開発中

少し前からiPad向けの「計算アプリ」を開発中だが、ようやく形になってきた。iPad向けの電卓アプリはすでに数多くあるが、基本的にはどれも従来型の電卓を「アプリ化」したものである。ちょっとした計算にはそれで十分だが、少し複雑なことをしようとすると、やはりExcelやNumbersなどの表計算アプリが必要、というのが現状である。

しかし、表計算アプリを使いこなすのは電卓と比べてかなり敷居が高いし、モバイル環境で"Quick-and-Dirty"な計算をするには"Overkill"である(Quick-and-DirtyもOverkillも米国のプログラマーが良く使うスラングなので覚えておいた方が良い。"Quick-and-Dirty"は「その場しのぎの」「やっつけ仕事の」ぐらいの意味。"Overkill"は「巨大すぎて・機能が多すぎて、かえって使いにくい・使えない」の意味)。

それならば、「Excel並みの機能を備えながら、電卓のように手軽に使える」アプリを作ることができれば、多くの人たちに使ってもらえるのでは、と始めたのがこのプロジェクト。実際にExcelと同等の機能をすべて詰め込む事は現実的でないとしても、普通の人がExcelを使ってやることの8割がカバーできれば十分だろう。

計算ロジックの実装は順調に進んでいるのだが、UI/UEの最後の詰めがななかな難しい。せっかくの機能もユーザーに使ってもらうことが出来なければ、ないのも同じだ。

ちなみに、今日は、最終出力の部分の実装をしている。下はその出力例。年間の累積被曝量を20ミリシーベルトに抑えるためには、空間の放射線強度を毎時3.8マイクロシーベルト以下に抑えるべき、という文科省が出した数字を検証している。

Neu.Notes+ (1)

計算結果は Copy&Paste でneu.Notes+に渡して、後から注釈を加えたりなどができるように作っている。まずはシンプルな無料版からリリースする予定なので乞うご期待。

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Comments

largetalk

見ただけで,だれでも使い方が10秒でわかるExcelがあったらいいなあと思うのです。

takeshikodaira

数年前に「スライダー+演算子」の組み合わせを増やしていけるアプリを作ってみました。長くなったら折り畳めるように作ればいいのかもしれませんね。

beerdog

Numbersを使っています。マクロ機能(プログラミング機能)が、無いので、今回のソフトに、そういった機能があるといいな、と思うんですが。

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