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渡辺謙のダボス会議での発言

20120126-00000000-jijp-000-0-view渡辺謙のダボス会議でのスピーチ全文が、東京新聞のサイトに公開されている。

渡辺謙さん、ダボス会議でスピーチ 原子力からの転換訴える

”国は栄えて行くべきだ、経済や文明は発展していくべきだ、人は進化して行くべきだ。私たちはそうして前へ前へ進み、上を見上げて来ました。しかし度を超えた成長は無理を呼びます。日本には「足るを知る」という言葉があります。自分に必要な物を知っていると言う意味です。人間が一人生きて行く為の物質はそんなに多くないはずです。こんなに電気に頼らなくても人間は生きて行けるはずです。「原子力」という、人間が最後までコントロールできない物質に頼って生きて行く恐怖を味わった今、再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。”

しごくまっとうな、地に足のついた発言である。こういう「まともな意見」がちゃんと政策が反映されていく国になって欲しいとつくづく思う。

 

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Comments

yumeno_tocyu

こういう精神主義の美辞麗句にケチをつける気はないのですが、
現実世界の状況が今どのような状況にあるのかを考えたなら科学
技術の進歩が何故必要なのかと言うことも理解できる気がします。

mtchu

再生可能エネルギーの活用も科学の進歩なのに、原発好きの人には、それが解らないのでしょうか?
そもそも原発の研究者がもっと研究していれば、既に核融合になっていただろうし、少なくとも、廃棄技術は確立していたはず。
これまでの再生エネルギーは、小規模で、個人など点で行われてきたから、不安定さが目立っていたのであって、メガソーラーとか、1万本単位の風車とか、大規模に行えば、現状では怠け者が運用している原発より、安全で莫大なエネルギーが得られると思う

通りすがり

言ってることは事実だし、意見は誰が聞いてもまともだと思う。つまり、既に誰かが発した意見を上っ面で連呼しているだけ。そこに渡辺謙個人の考えが投影されているとは思わない。こういう耳当たりの良い発言をするのがトレンドになっているなぁ。再生可能エネルギーだけじゃなくて、核融合やトリウムなど、あらゆる可能性を追わなければいけない。原発問題は原発そのものじゃなくて、偏重傾向にあったこと。風力や地熱や太陽光だって、偏重すれば問題は露呈する。

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