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自分の庭先に作れないほど危ないものは、他人の庭先にも作るべきではない

Photo (1)左の写真は、東京渋谷区のクリーニング店で見かけた張り紙。冗談混じりではあるのだろうが、これが東京に住む人たちにとっての放射能の存在なのだろう。

少なくとも東京に住む限り外部被曝の心配はないし、内部被曝もいちいち気にしてはいられない。小さい子供のいるお母さんの中には出来るだけ西日本の食材を使うようにしている人もいるだろうが、わざわざ声を大にしてそれを言う必要もない。

ある意味、東京の人たちにとっては、「ただちに健康に害を及ぼす」花粉の方がよほど迷惑な存在だったりする。

福島で暮らす人たちと比べれば、ストレスも晩発性の健康被害の可能性もゼロに近いわけで、結果からみれば、やはり「人口密集地に原発を作らなくて良かった」という話なのかも知れないが、あれだけの被害を福島にもたらしておきながら、「電力が足らないから原発は再稼働するしかない」と平気で言える経産省の役人の神経は私には理解できない。

自分の庭先に作れないほど危ないものは、他人の庭先にも作るべきではない。そんなごく当たり前の考えかたが出来ない「エリート役人」たちが日本を動かしている。

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Comments

higekuma3

このクリーニング屋、1928年から、やってる割には、痛い。

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