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シャープは一株550円にこだわらずにホンハイからの資金を受けるべき

3月26日にホンハイ精密工業によるシャープへの資本投入が行われなかったことに関して、一時は「白紙撤回」という報道もあったが、実際にはまだ交渉は続けられているようだ(参照)。背に腹はかえられないシャープとしては、去年の合意時の一株550円ではなく、現在の株価に近い価格で(290円前後)での増資を受けるしか選択肢はないと思う(その場合のホンハイの持ち分は9%ではなくて、17〜18%)。

そろそろ日本の企業も、経営陣=取締役会という悪習を見直し、株主利益を代表する取締役会に一新すべき時期が来ている。こんな形で「外資」が入ることによりコーポレート・ガバナンスが改善することは、長い目で見て良いことだと私は思う。

しかし、ホンハイ、クアルコム、サムソンの三社が一人づつ取締役を出す取締役会というのもすごいことになりそうだ。

参考までに、主要なメーカーの自己資本率と流動比率をグラフ化したもの張り付けておく(解説は次号のメルマガを参照)。

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