動画を使ってノラ・ジョーンズのCDの宣伝をしてみるテスト

  前から思っていたのだが、アマゾンはブロガーたちのためのツールをもう少し工夫すべきだ。

 「個別商品リンク」は相変わらず一種類のデザインしか提供していないし(→)、CDに関しては視聴の機能を相変わらず提供しない(著作権の問題か?)。

 そんなアマゾンにハッパをかけるためにも、アマゾンのサイトからembedタグを抜き出して貼り付けたのが、左の動画(←)。

 理想的には、アソシエイト・セントラルのリンク作成のページから直接こんな動画を貼り付けさせてくれたら最高なのだが、どうなんだろう。著作権法上ぎりぎりのラインを突っ走るYoutubeと比べて、ちゃんとしたビジネスモデルを持つアマゾンにこそ、こんなことを可能にして欲しい。

【追記】ちなみに、このハック、Firefoxだとうまく動くのだが、IEの場合一度「ページの再読み込み」をしないとうまく行かないようだ。


ブログ読者アンケートのお願い

 昨日の「ビルゲイツの面接試験-ジャンケン編」、予想以上に好評だ。この手の問題は、簡単すぎてはつまらないし、難しすぎても解く気にならない。ヒントの出し方も含めて、ちょうど「良いあんばい」の問題だったのだろう。答えはまだまだ寄せられているので、解説はもう少し後にするが、直感で私と同じような回答に即座にたどりついた人から、「ゲーム理論」の知識を駆使した人まで色々といるが、必ずしも過去の知識が良い回答に結びつくとは限らないところがこの問題の面白いところ。「『知識』より『考える力』」が大切、と常日頃から言っている私としては、喜ばしい限りだ。まだ解いていない方がいたら、ぜひともチャレンジしてみていただきたい。結構奥が深くて面白い問題である。

 ところで別件だが、私の参加しているAgile Media Networkのアンケートに御協力をいただけるとありがたい。実は二週間前ほど前に、ここでの告知を以来されていたのだが、すっかり忘れていたのだ(申し訳ない^^;)。今月末で、一度アンケートの集計をするとのことなので、今日にでも告知をしなければ間に合わない。アンケートは、5分で終わるような簡単なものなので、ぜひとも御協力のほどお願いしたい。アンケートフォームは、下記のURLの先にある。

 http://www.formassembly.com/forms/36215

Sakura_4


uieme beta、UI一新で使いやすく、そしてブログパーツも

 いまいち使いにくかったuiemeだが、このたびのUIの一新でやっと使えるようになった。今回のアップデートのハイライトは以下の通り。

・ブログパーツとして貼り付けられるようになった(Flash版)
・使いやすくなったユーザーインターフェイス
・他の人のmecastを見つけやすくなった(Browseタブ)

 そこでさっそく私が作ったmecast(=uiemeを使って作ったミニアプリ)を貼り付けてみた。"Go Mariners!"というマリナーズファン向けのミニアプリだ。


銀座「吉兆」の懐石料理をGIFアニメにしてみた

Kicho_anime

 父親の引退祝いに、銀座「吉兆」で食事。こんな機会(家族だけで食事+個室+懐石料理+買ったばかりのカメラ)はめったにないので、すべての料理を丁寧に撮影。

 単に写真を並べただけでは面白くないので、GIFアニメにしてみた。GIFアニメというと、パラパラマンガ的に使うケースが主だが、この例のように一連の写真からスライドショーを作ることも可能である。

 ちなみに、GIFアニメの作成は、「GIFアニメ工房」のGIFアニメ作成CGI「GIF Animation Maker CGI Plus」公開テスト版を使用。この手のツールは、昔は無謀にもフリーソフトなどをダウンロードして使っていたのだが、最近は慎重になって、出来る限りこの手のウェブ・サービスを使うように心がけている私である。Software is service!


CGMサービスuieme、コンテンツの共有機能を強化

Uieme_docomo  uiemeに他の人が作ったmeCast(ユーザーが作ったミニアプリ)を共有する機能を追加した。ちょうど日本に来たこともあり、DoCoMoのSH901iでのテストも兼ねて実験。

 コンテンツ作成のUIに関しては、まだまだ改良の余地は沢山あるが、携帯電話上で動く「uiemeアプリ」そのものはだいぶ良くなってきた。トップ画面から、Personal meCasts(自分が作ったもの)、Popular meCasts(人気のあるもの)、Recent meCasts(最新のもの)に行けるようにしたのだが、Popularの中にすでにかなり質の高いものが作られ始めているのが興味深い。

 その中でも特に目を引くのが、「Seattle Seahawks」と「Lost」。前者は、シアトルのフットボールチーム・ファン向けのアプリ、後者はFOXの人気番組Lostファン向けのアプリだが、どちらもRSSフィードとの連携、(著作権法的にちょっと微妙な)フォトギャラリーなどが充実しており、下手な「公式アプリ」よりも良く出来ている。わずか数百人のユーザーしかいないのに、すでにこのレベルのコンテンツが作られてくるとはちょっと驚きだ。

 ちなみに、ユーザーがuiemeを使って作ったミニアプリ(mecast)を走らせることが出来るのは、現時点ではDoCoMo(日本)・Spring(米国)・Cingular/AT&T(米国)の、DoJa・MIDP携帯のみ。しかし、既に技術的にはBREW(au、Verizon)、SoftbankのMIDP、Blackberry、Windows Mobile 携帯、Nintendo DS、Sony PSPなどでも動くことは確認できており、あとは流通条件(BREWアプリやDS・PSP向けのアプリを「勝手アプリ」として流通させることはできないので)を整えつつ、逐次リリースして行くだけだ。これだけ沢山のデバイスに向けたCGMサービスを提供しようと考えるなんていうのは世界でもうちの会社ぐらい。今後の展開が楽しみだ。


シオレットにYoutubeファン向けの裏技追加

 もともと「裏技」というのは、ソフトウェアのバグなどのために設計者が意図しない使い方でユーザーが使ってしまうことを指していたはずだが、今やゲーム業界では、意図的に裏技用の機能を組み込んでおき、それを探す楽しみをボーナスとして提供するというのが常識になっている。

 それならば、シオレットのようなウェブ・サービスにも「意図的な裏技機能」を用意しても良かろう、ということで、ちょっとした便利な機能を隠し機能として追加してみた。そうは言っても、そのままでは誰も発見しようとすらしてくれないだろうから、ここで「Youtubeファン向けの裏技だ」というヒントだけは出しておく。Enjoy! 


シオレットに「すごい」Weblioを加えた

 bookmarkletのアイデアを求めて、del.ico.usをプラプラと探していたら見つけたのが、弾さんの「Weblioがすごい」というエントリー。読み進むと、

中島さんもこれを見ていたら、シオレットに是非Weblioを加えて下さい。
404 Blog Not Found:Weblioがすごいより引用】

と書いてあるではないか(う、行動パターンを読まれた^^;)。ちょっと試してみると、確かにすごい。(gooやAmazonのような)コードページの問題もなく、あっさりと動く。

 もう少しテストをしてからと思っていたのだが、間違えてリリース版のファイルをアップデートしてしまったので、「ま、いいか」ということでここで発表。

 ちなみに、シオレットに関しては、こちらのページを参照。複数のbookmarkletを自分で管理しているヘビーユーザーには必要ないかもしれないが、こんな「シェフにおまかせコース」的なサービスを喜んでいただける方もいるきっといるはず。私なりの「おもてなし」だ。


シオレットに「ウェブサイトの引用」機能を追加した

 昨日に引き続いて、シオレットに機能追加。今回は、自分でも前々から欲しかった「引用機能」だ。他の機能と同じく、引用したい文章を選択してからシオレットを起動し、メニューから「引用する」というアイテムを選べば良い。すると、別のページが開かれ、そこに「テキスト版」と「HTML版」の両方が表示されるので、どちらかのボタンを押して選択し、コピー&ペーストで自分のブログなどに貼り付けることができる。

 例えば、このブログの人気エントリーの一つでもある「日本語とオブジェクト指向」から文章の一部をこの機能を使って引用してくると、こんな感じになる。

ちなみに、オブジェクト指向の話とは関係ないが、言語学者の金田一春彦氏によると、目上の人に塩をとって欲しい場合の、最も丁寧な言い方は、「すみません、それはお塩でしょうか?」だそうである

Life is beautiful: 日本語とオブジェクト指向より引用】

 ただし、引用できるのは文字列のみ。画像だとか、テキストの属性などをそのまま持ってくることは出来ない。あと、技術的な制約から(詳しく言えば、「URLに引用する文章を埋め込む」という実装の仕方をしているので、URLの最大長制限に引っかかってしまうから)、あまり長い文章は引用できない。1~2段落・150文字程度の文章の引用にとどめておくことをおすすめする。

 繰り返しになるが、シオレットのインストールの仕方は以下の通り。

【シオレットのインストールの仕方】
 [シオレット] ← このリンクを右ボタンでクリックして「お気に入り/bookmark」として追加する。左ボタンでクリックしてしまうと、シオレットがこのページ上で動いてしまうので注意(その場合は、グレーの部分をクリックすればメニューを閉じることができる)。

 ちなみに、弾さんのエントリーを参考にbookmarkletに含まれているjavascriptを簡略化したので、ここで謝意を表明しておく。Thank you!


シオレットに機能追加。wikipedia と Amazon

 昨日公開したばかりのシオレット。ありがたいことに、さっそくコメント欄とブクマコメントを通していくつかアイデアが寄せられたので(感謝、感謝)、とりあえず私も使いそうな wikipedia と Amazon を追加した。

 ちなみに、シオレットのメニューはサーバーから来ているので、既にインストール済みの人は再インストールは不要(これでこそウェブ・アプリケーション!)。あと、Amazon の方には遠慮なく私のアソシエイトIDを挟ませていただいたのでここで前もって白状しておく^^。

 使い方は、Googleサーチなどと同じ。ウェブページ中のテキストを選択してからシオレットを起動し、「Wikipediaで調べる」、「Amazonで探す」をメニューから選べば良い。

 シオレットのインストールの仕方は以下の通り。

【シオレットのインストールの仕方】
 [シオレット] ← このリンクを右ボタンでクリックして「お気に入り/bookmark」として追加する。左ボタンでクリックしてしまうと、シオレットがこのページ上で動いてしまうので注意(その場合は、グレーの部分をクリックすればメニューを閉じることができる)。

 あと、昨日は省略してしまった、IEのツールバーへのシオレットの登録の方法。一度「お気に入り」に登録してから、そのリンクを"Links"というツールバーの一番左にドラッグ&ドロップする。それから、"Links"というツールバーそのものを、ブラウザーのツールバーの一番左下にドラッグ&ドロップする。結果は以下の図のようになる。

Siolet2