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個室露天風呂気分で入浴

041004_073909 「個室露天風呂付きの部屋のあるホテルが好き」と言う事は以前にも書いたが、家族もシアトルに戻って来てしまったので、なかなか行く機会がない。

 そこで仕方がないので、家の風呂場の窓を開け放って入浴(シアトルの夏は9時過ぎまで明るい)。ちょうど向かい側に緑地帯があるので、眺望山荘ほどの絶景とはいかないが、結構楽しめる。

 ちなみに、この家は pre-sale (=「建築前の建売住宅」)で買ったのだが、風呂場だけにはこだわって改造してもらった。「肩までつかれる湯船が欲しい」とわがままを言って、建築事務所の人にずいぶん苦労をかけて探してもらったのだ。

 ちなみに、入浴剤は花王のバブ。アメリカ製の入浴剤(bath salt)を幾つか試したが、今ひとつだ。やはり入浴剤は日本製に限る。

Comments

naomi

こんばんは。やはり日本人は肩まで浸かれるお風呂でなくてはですね。ところで、Satoshiさんの家のお風呂には洗い場(というのか?体を洗う場所)はありますか?ユニットバスではいつも悩みます。浸かって→洗うのか、洗って→ためて→浸かるのかです。私としては洗って→浸かりたいのですが。シャワールームが別であれば、洗って→浸かることができるのですけどね。

satoshi

 日本の洗い場とは少し違うんですが、シャワールームに相当するものが別に設置してあるので、洗って→浸かることができます。私も、洗って→ためて→浸からなければいけないタイプのお風呂は好きではありません。

hiro

ん~お風呂は本当に日本人にとっては大事ですよね。
私の場合海外生活で一番いやだな~と思う項目の一つがお風呂である事は間違いありません。
ウチのアパートでは、例の浅いバスタブと、中途半端な熱さのお湯しかでず、熱~いお湯でゆっくりというには程遠いです。
あと私もブログ開設しました。http://hiro164.ameblo.jp/です。

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