UIE Japan は大変な会社になってしまったようだ
2006.03.30
このブログを通して UIE Japan の初期メンバーを集めたことはこのブログの読者であればすでにご存知だとは思う(参照)。ユニークな人材を集め、彼らに出来る限りのクリエイティビティを発揮できるような環境を与えて、今までに誰も作らなかったような新しいサービスを作ってもらおうと言う計画だ。
今朝になって(日本時間の4月1日)、「UIE Japan のホームページが出来ました。普段の仕事風景も見れます」とリンクが送られてきたので見てみるとなにやら怪しい写真が。いくら社員の労働意欲を高めるのが重要だと言え、これは…。ユニークな人材を集めすぎたのかも知れない^^;
メイドさんとペアプログラミング…。
はたして効率は上がるのか、下がるのか :)
Posted by: naotoj | 2006.03.31 at 07:57
UIE Japan 萌って...昔の月アスのエイプリルフール特集を思い出しました(笑)。そう言えばそう言う日だった...(爆)。このページ、どこかに取っておいてもらえないかな、と思ったり 4月馬鹿が終わったら消すのが通かな、と思ったり(パーマリンクではなく、パーなリンクになってたり...しないか)...苦しい選択、でしょうか 。
;-p
Posted by: YamaPing | 2006.03.31 at 09:37
本日の一言を貼り付けさしてもらっています。こん※※は!仕事がら面白い企画をたびたび作ります(IT関係ではありませんが・・・)、この記事とホームページを拝見して「やられた!!」「すごい!!」と驚嘆しました。以前あるお堅い企業に、女子にはバニーガール、男子には被り物といった特定日を提案しました。役員会で即座に却下でした(w)ものすごく軟らかい企業文化ができたはずだと今でも思っています。しかし見事にやってしまう貴社はやっぱり革新的。生産性があがるかどうかより、チャレンジ精神や遊び心の精神がダイレクトに共感できます。今後も楽しみにしています。まさか4月1日ですよ・・・とかなしにしてくださいね。マジで賞賛してるのですから!!
Posted by: kuu | 2006.03.31 at 09:49
ネットワーク介したグローバル経済において、まさに『萌え』は『アキバ』、『日本』を象徴している。この『冗談半分』『遊び』『チャレンジ精神』は、世の中に対して、UIE Japanトップである中島さんの温かなお人柄だけでなく、安心感・余裕すら与えてくれる。イノベーションにとって、技術は大切であるが、それ以上に『人』『タレント』『個性』『人柄』などが重要な鍵を握っているだろう。話は戻るが、「オタク」の定義は変わりつつあると予想される。彼らは、ネットワークを介して、新たな姿へ変化している。時代は、『PullからPushへ』・・・。(写真を見て、思わず笑えんでしまいました)
Posted by: Maki | 2006.03.31 at 14:58
この写真を撮影するときは楽しかっただろうなあ、などと考えてしまう僕はやはりひねくれてるのかなあ。w
Posted by: Baatarism | 2006.03.31 at 19:02
応募しなくてよかった。
と思った人は僕だけじゃないと思う。
Posted by: yasu | 2006.04.01 at 01:43
しまった... 月が変わってたのか。
Posted by: yasu | 2006.04.01 at 01:48
まず、自身が満たされていること。これを信条にしていないとこんな会社は作れないと思いました。
メイドの定年は、短いでしょうね。
Posted by: hana-hana | 2006.04.01 at 03:52
今年のエイプリル・フール企画、皆さんに楽しんでいただけたようで、喜ばしい限りです。しかし、何と言っても頼もしいのはUIEJの社員達。常に皆を驚かせるようなサービスを作って欲しいとユニークな人たちを集めた効果は上がっているようです。エイプリル・フールだけでなく、これからもどんどん面白いことをやっていきましょう→UIEJの皆さん!
Posted by: satoshi | 2006.04.01 at 11:32
やっぱり「やられた!!」楽しませてもらいました。
Posted by: kuu | 2006.04.01 at 12:26
ロートル3.0はUAEが出そうになりました(^_^;)
Posted by: akion | 2006.04.02 at 09:28