イラク軍はダウジングと同じ原理の携帯型爆弾探知機を使っているという話
モバイルブラウザーのデファクトスタンダードになりつつあるWebkit

で、実際のところHTML5でどのくらいのアプリが実装できるのか実験してみた

 少し前のエントリーでも触れた事があるが、「このままHTML5が普及してくれればスマートフォン向けのアプリの大半はHTML+CSS+Javascriptだけで作れるんじゃないか」と感じ始めている私である。

 もちろん、そうなるには「規格がきちんと統一される」「まともな実装をしたスマートフォンが十分に普及する」「iPhoneの一人勝ちにはならない」などの条件が満たされる必要があるため、必ずしもそうなるとは限らないが、少なくとも「そろそろキチンと勉強しておいて損はない」技術であることは確か。

 他人の評価記事を読んだり仕様書を読むだけではどうも納得できない私としては、ブログのネタの意味も含めていくつかプロトタイプを作ってみた。

 とりあえずプロトなので、ブラウザー・コンパチビリティを無視して(現時点で最もHTML5の実装がすすんでいる)iPhone上のSafariで動くことだけを考えて作ったのが下のアプリ。iPhone/iPod touchをお持ちの方はぜひとも試していただきたい(PC/Macのブラウザーで開いてもちゃんと動かない点に注意)。

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Matrix風Twitter Visualization:  http://tinyurl.com/lgvs5z
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Comments

LONGROOF

Snow Leopard10.6.1上のSafari4.0.3では電卓のレイアウトはさすがにずれてしまうものの、iPhoneのSafariと違わず動作しました!モバイル用のインタラクティブなWebアプリが増えそうで楽しみです!

maito

いつも楽しく拝見させていただいています。

iPod touch OS 3.0でページを開きました。

電卓ですが、一度、iPod touchを横に傾けて、再度、もとに戻すと、すべてのテンキーが表示されませんでした。

端末が傾いたのか、もとに戻ったのか、というのがプログラムでどうやって確認できるんですかね。
一度、クライアントにコンテンツをダウンロードしてしまうとjavascript以外での確認ができないような気がします。

それとも端末が傾いても、コンテンツも傾かないようにあらかじめ、設定できるといいのですが。

html5の仕様確認を行っていないのですが、実装が難しいそうです。

sis

どうでもいいコメントですいません。でも、気になったので。
なぜわざわざtinyurl.comを利用するのですか?アクセス先がわからないというセキュリティ面での問題があったり、サービス終了でアクセス先へたどり着けない(リダイレクトされない)リスクもあるのに。
Twitterなどの文字数制限があるならわかるけど、ブログではそんな必要性はないと思うのですが。

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