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今、日本の家電メーカーに一番必要なもの

オランダはどうやって自転車天国になったか

このビデオ、色々な意味で感動したので貼付けておく。

一つは「市民運動」の力。高度経済成長とともに都市を自動車に最適化しようとしていたオランダ政府に、人々がまったをかけたのだ。日本ではこれまでは「市民運動=左翼」というレッテルを張られてしまって来たが、今回の原発事故以来、少し変わって来た様に思う。日本の未来を決めるのは、政治家でも霞ヶ関の官僚でもなく、私たち国民だという意識を持って、発言すべきときは発言すべきだとつくづく思う。

そしてもう一つは、電気と石油を使いまくる「経済成長」がかならずしも国民の幸せに繋がるとは言えないこと。その意味で、「自動車にとっては天国だが、年間400人もの子供が自動車事故で死ぬ国」よりも、「自動車で生活するには不便だが、誰もが安全に自転車に乗れる国」を選んだオランダは、今後の日本のエネルギー政策を考える上でもとても参考になると思う。

Comments

か

オランダと日本の違いは
1)オランダには自動車産業が無い
2)オランダでは標高が最大で300m、とても平坦

しかし
1)ガソリンは全量輸入なので国富流出の観点からは自転車の方がいい
2)日本はちょっとばかり平坦ではないが日本の技術を動員すれば「壊れない変速ギア付き」「もっと安い電動アシスト付き」自転車ぐらい作れるだろう
3)自転車に乗ると健康になるかも?

tat

マナー問題もあり、警察の取り締まり強化もあり、
歩行者からすれば自転車は危ないもの、邪魔なものになりつつある。

歩きの方が健康的だし、
ガソリンエンジンから電気モーターに変わりつつある自動車のほうが移動効率はいいので、
オランダみたいに行くかどうかは微妙なところ。

Shintaro Suzuki

エネルギーを使用しないという観点において、これからは職住近接や地産地消というキーワードがより一層重要になると思います。
この二つのキーワードと自転車という移動手段はとても相性が良い。

テレワークや在宅勤務も確かにすばらしい手段だと思います。

しかし、人と人が実際に顔を合わせて打ち合わせ、議論し、共に飯を食うこと。
それがコミュニティ形成において如何に大事かは明らかだと思います。

これからの都市計画、地域計画などはそれらの点を重視するとともに、市民が声高に叫んでいくことが大切だと思います。

佐藤

マナー問題をあげるのであれば

日本に蔓延する自動車の違反

常態化
・速度超過 ・車間距離不保持 ・横断歩行者等妨害等 ・合図不履行 ・歩行者側方安全間隔不保持等 ・追越し違反 ・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反

頻発
・駐車違反 ・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等 ・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転

これら日常茶飯事のように見受けますが、なぜ日本のマスコミは報じず、自転車ばかり槍玉にあげるか、それはご存知ですよね?マナーを語るのであれば、自転車だけを槍玉にあげるのは極めて偏向しています。自転車の数百倍以上危険な乗り物=自動車すら、こうなのですから。

佐藤

>歩行者からすれば自転車は危ないもの、邪魔なものになりつつある。

自転車からしてみれば、歩行者は邪魔なもの、自動車は危ないもの
歩行者からしてみれば、自転車と自動車は危なくて、違法駐車は特に邪魔なもの
自動車からしてみれば、歩行者や自転車は邪魔なもの

邪魔、危ない、そんな言葉を使うのは自己中心的で傲慢な者だけですよ。
現代日本では、自転車だけを槍玉にあげる偏向報道、そして道路行政による自転車走行環境整備の怠慢もあり、自転車だけを悪者にする誤った思想に汚れがちな人がやや増えているのも、また新たな問題として挙げられるでしょう。

佐藤

>歩きの方が健康的だし

というのはいかがかな、と思います。
歩き、ジョギングはどうしても膝を痛めやすいですから。

また、電気自動車にしても、自動車特有の占有面積やその重量がはらむ殺傷性、危険性はそのままです。自動車は、自転車の数百倍以上他者に対して危険であり、日本では年間5000人近い人命を奪っています。自転車の年間加害死亡事故数は、その1%にも至りません。
自動車の占有面積は店舗面積をも犠牲にしています。建物より、駐車場のほうが広い店舗を見るたびに、自動車の占有面積損失について考えさせられるものです。

佐藤

自転車だけを悪者に仕立てあげ、槍玉にあげるメディアの腐った偏向報道については、こちらが精力的です
http://d.hatena.ne.jp/delalte/

また、自動車依存度の高まりに比例して深刻化している問題もあります。糖尿病、高血圧、肥満・・・これらがどれだけおぞましい悪魔的な病気につながるか、一度調べてみてください。失明、壊疽、心臓病、脳卒中・・・まだまだあります、神経障害、腎臓病・・・
私の知っている地域も、自動車依存度の高まりとともに、糖尿病、高血圧、肥満がもとになった病気で苦しむ方が増え、地域でかかる医療費も莫大なものとなっています。

糖尿病は末梢神経障害を起こし、手術もできなくさせてしまいます。つまり、助かる命も助からなくなる。
http://www.valuableinfo4u.com/2009/02/post_887.html

脱自動車、自転車奨励、推進が成功した地域では、市民らが健康になり、医療費軽減にも成功しているようですね。自転車の健康効果はあまりにも大きい。『トラックいっぱいの薬より、一台の自転車』ドイツの諺ですが、まさにそのとおりでしょう。病気になる前の予防が肝心です。予防運動には自転車、お医者様も奨励しているほどです。

これからの日本において、自動車脱却、自転車推進は急務と言えるでしょう。自動車から、自転車への"ステップアップ"が鍵となることは間違いありません。自転車は、静かで、クリーンで、健康的で、自動車が蔓延する地域より遥かに安全で、のびのびとした社会、地域を実現できるポテンシャルがあり、日本の市民らには、それを活用できる知恵も気概もあります。

佐藤

緊急課題として挙げられるのは

1)都心部、市街地、住宅街への自動車の流入規制
2)制限速度の低減(都市部では30km/H以下
3)バス → 路上電車、ベロタクシー等、排ガスを出さない公共交通機関 への移行
4)駐車車両の撲滅
5)左折専用レーンでは左端走行を原則としない
6)高齢者の免許返納推進
7)タクシー等運転手の定年引き下げ(運転技術・モラルの向上
8)速度違反自動特定検出器の設置(厳罰化
9)信号機・標識・車両防護柵の寡占撤廃(予算の再配分
10)自転車専用道路の整備・拡充

まだまだございましょう。皆でアイデアを出しあい、日本を自転車で"進めて"まいりましょう。

佐藤

最後に、legoboku氏のコメントを引用させてください。

オランダが自転車天国になるまで。たとえ交通の不便はあっても400人/年も子供が自動車事故で死ぬより、誰もが安全に自転車に乗れる国を選んだ。

豚

ロード乗りなので、もっと自転車にやさしい日本になって欲しい。
今は、自転車の通行区分も歩道だったり、路肩だったり道交法で決まってるのに、曖昧なんですよね。なんでかってっと当然教育されないから。
自転車乗ってる人で、道交法が変わって歩道を走れる場合があるのを知ってる人が何人居るでしょう?(´・ω・`)
これは自転車が軽視されて来たせいでしょう...教えられて無いからマナーも悪く見える。まぁ、中には車道を平気で好き放題走る人も居ますが、そういうキチガイは置いといてですね...

佐藤

日本でも、自動車の害を新聞やテレビ等のメディアが、包み隠さず伝えれば同じような運動が起こることでしょうね。
それだけ自動車の"害"は知れば知る程におぞましいものがある。
日本のメディアはそれを、スポンサーに配慮して隠しているだけ。
国民はメディアが報じないから気づかず自動車という害悪まみれの乗り物を気軽に乗り回し、地域や道路を著しく危険にし、汚染し、破壊している。
まずはそれに気付こう。そうすれば一歩前進できる。大きな一歩を踏み出せる。

佐藤

また、坂ならば軽いギア比を備えた自転車であれば問題なく進める。そして、電動アシスト自転車も日本は普及している。坂の有無は問題にならない。
雨ならば透湿防水雨具上下、シューズカバー等をつける。アイウェアや目に雨が入り込むのをある程度防ぐために、バイザー付きのヘルメットや帽子のうえに雨具のフードをかぶせ紐を調整すれば雨の日も問題ない。グローブも気候や天候に合わせて選択すれば解決できること。
坂や雨は問題にならない。これからの日本、駐車車両のない自転車通行帯や、駐輪スペース整備が急務だ。

市街地は、特に自動車の乗り入れを制限し、自転車を優遇するべきでしょう。自動車は占有面積や他者への危険性、振動公害、騒音公害、排ガス、温暖化、酸性雨、光化学スモッグ、ありとあらゆる害をはらんでいる乗り物だということを思い出そう。市街地は自転車+排ガスを出さない公共交通機関が望ましい。自家用車は徹底的に締め出し、乗り入れを制限することが、これからの課題となる。

また、進んでいる国ほど、自動車を厳しく制限し、自転車をあらゆる面で優遇している。自動車の害悪、交通弱者保護優先、人々の人命や健康を守るという当たり前の概念を考えれば、そういった政策に行き着くからだ。

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