米国の「関心」とは何か
本田圭佑と日本の将来と

Gangnam Style と韓国のコンテンツ戦略

ここ一ヶ月ほどで、米国で一気にメジャーに躍り出た歌がある。韓国のタレント、PSY の Gangnam Style である。

7月にYoutube に公開したプロモーションビデオが一億回以上再生されただけでもすごいが、Ellen's Show で Britney Spears にダンスを教え(参照)、ABC の Google Morning Amerika で紹介され(参照)、NBC の Today Show にゲストとして招かれて歌を披露し(参照)、Saturday Night Live がパロディを演じた(参照)。これほど完璧なタレントの売り出しは見たことがない。当然、iTunes Music のチャートでは堂々 No.1 だ。やはり Justin Biever のマネージャと契約したことが大きかった(参照)。

偶然が生み出したスターなのか、最初から綿密に計画された結果作られたスターなのかは外からは分かりにくいが、韓国がここ数年力を入れて来た「コンテンツ輸出戦略」がついに効果を表しはじめた結果、と私は見ている。

8月20日に Dogers スタジアムに PSY が来た時のビデオを見ると、かなり計画的に仕込まれて来たことがわかる(参照)。メジャーリーグ・ベースボールは、単にスターが会場に来たからと言ってその人の曲を流したりはしない。これは、明らかなプロモーションだ。

「こんなお笑い芸人なら日本には腐るほどいる」 という批判する人もいるが、結局は結果がすべて。面白いコンテンツを持っていても、世界に売り出すのは簡単ではない。Apple の iPhone を見て「あんな携帯ならうちにも簡単に作れる」と言った日本のメーカーのエンジニアのセリフと妙に重なる。

Comments

buzz

たまたまのように思えます。
日本で言えば、「恋のマイアヒ」みたいなものかと。
今後も多くの韓国アーティストが同様にヒットし続けないと評価するには早い気がします。
くりぃむしちゅーなのかダンディ坂野なのかわかりません。

twitter.com/kohekawa

パクリみたいですけど
http://mmcstudio.org/archives/23

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